便秘を改善する為の代表的な漢方薬について

便秘を改善する為の代表的な漢方薬

あなたも食事やお薬だけではいっこうに便秘が改善されない場合は、
東洋医学の考えに基づいて漢方薬を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

漢方の基本的な考え方としては、
「気」「血」「水」の3つの要素が基本になっています。
この3つのうちでどれか1つでもかけると病気になると言われています。
(便秘もしかり。)

」・・・体力や精神の異常

 

」・・・血液循環の異常

 

」・・・水分や代謝の異常

チェック以下が便秘を改善する為によく用いられる代表的な漢方薬です。

 

大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)

 

ドラッグストアーで売られている漢方薬のほぼすべての商品には、
この大黄甘草湯の漢方薬が配合されています。

 

大黄には下剤的な作用があります。

 

桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)

 

こちらの漢方薬は、腸の機能を虚弱なモノから元気で活発にする働きがあります。

 

柴胡加竜骨牡蛎湯

 

こちらの漢方薬は「気の異常」。つまりストレスや精神的なモノの異常から起きる便秘に対して有効です。

 

麻子仁丸(ましにんがん)

 

こちらの漢方は「水の異常
つまり代謝の異常によって、固くてころころうんちしかでない便秘に対して有効な漢方薬です。

 

大柴胡湯(だいさいことう)

 

こちらの漢方は「血の異常」。
血のめぐりが悪い場合に起こる便秘に対して有効的な漢方薬です。